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旭硝子(株) 第1回CSR活動(森林ボランティア活動)

旭硝子(株)のCSR活動としての森林ボランティア活動プログラムを伊勢原森林里山研究会が受け入れることになりました。2010年9月19日(日曜日)に旭硝子の40名が日向の森で汗を流しました。11月21日にも第2回目が予定されています。

朝9時に谷戸田の田んぼの駐車場に集合、作業についての注意を聞いた後、さっそく、次の3つの班に分かれて行動しました。

  • 森林整備
  • 竹垣製作
  • 里山遊び

1.森林整備

駐車場から約15分の石雲寺の森と呼ぶスギ林へ移動しました。森林整備班は6名ずつの2班にわかれ、それぞれにインストラクターが付き添います。

現場で、森林整備の必要性やチェーンソーの使い方などの説明を受けます。

チェーンソーに慣れるため、予め切り倒してある木を玉切りしました。

経験者が実際にスギの木を伐採しました。伐採する木にワイヤーを掛け、ウインチで引っ張りながらチェンソーをあて、倒します。伐採したスギの木は20 cm程に切断し、後で皮をむき、タンコロ椅子やハンガーのスタンドに加工します。



玉切りの様子です。画像をクリックすると動画を再生します。



伐採の様子です。画像をクリックすると動画を再生します。

2.竹垣製作

真竹を伐採し、鉄砲垣という竹垣作りに挑戦しました。場所は駐車場から日向川の下流に向かって5分ほどの日陰道に沿った竹藪です。

まず、竹を伐採し、150 cm程に切ります。竹垣の幅1mあたり約20本の竹が必要です。

切り揃えた竹を、丸いまま横棒に結わえていきます。



棕櫚(しゅろ)縄を使って、からめ結びやイボ結びと呼ぶ伝統の技にも挑戦しました。

3.里山遊び

子供たちはお母さんと共に駐車場近くの日向川の河原や里山で遊びました。川原ではカニも捕りました。

竹藪では竹箸やそうめん流しのといも作りました。



ヒノキ林近くの空き地ではコオロギやバッタがいました。シカの頭蓋骨もありました。

食事風景



昼食は神明橋近くのヒノキ林の中。真竹炊き込みご飯や野菜のてんぷら、野菜冷製スープなど。林の周辺に自生していたミョウガもてんぷらにしていただきました。

木工体験

午後は伊勢原森林里山研究会の実験農場の広場で木工体験を楽しみました。スギの枝の皮を丹念に剥き、ハンガーに仕上げました。

午後3時にはすべてのプログラムを無事終わることができました。