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森林や田畑での活動

ほぼ毎週の日曜日、以下のような活動をしています。

森林

人工林(スギ)の間伐
日向地区にも戦後スギを植林した人工林がたくさん残っています。その中の「石雲寺の森」と呼ぶ森林で間伐をすすめ、混交林化をめざしています。その森の一部に獣害防止柵を設け、さまざまな調査を進めています。

広葉樹の植樹
「石雲寺の森」の日当たりのよい部分から、手始めにクヌギなどの広葉樹の植樹をすすめています。孫やひ孫の時代に、豊かな森に代わることを夢見て。

2015年植樹祭
2011年植樹祭

野生動物との共存環境模索
日向地域の田畑は獣害がひどく、採算が合わないことから耕作を放棄する農家も増えています。森の間伐をすすめ、植生を豊かにすることで、里地との間のバッファーゾーンの形成を目指しています。



小屋作り
間伐した木材は堆肥小屋、機材置き場、谷戸田の休憩小屋などにも使っています。2012年には間伐材を陸前高田に持ち込み、地元の大工さんと共に「お茶っこハウス」を建設しました。[詳細]

竹林
竹の伐採と粉砕
田畑に手が入らなくなると、すかさず竹が勢力を増します。竹を伐採し、その場で「竹粉砕機」で細かく粉砕します。伐採した竹を移動し焼却することと比べると、費用も少なく、CO2の放出も抑えることができます。
竹堆肥作り
粉砕して細かくなった竹チップは、鶏糞と混ぜて寝かせておくと竹堆肥ができます。田畑には、この竹堆肥を使用します。発酵が進むと温度が上がり、カブトムシが卵を産み付けます。
「竹粉砕機」のレンタル
当会所有の「竹粉砕機」をレンタルします。竹を伐採し、その場で粉砕します。また、竹チップを林床に撒けば肥料にもなります。ご要望があればご連絡ください。オペレーターを派遣することもできます。


竹炭焼き
2002年にはドラム缶炭焼窯を制作し、内部最高温度 1060 ℃を記録、多孔質の高質竹炭の製炭が可能になりました。2011年にも谷戸田にドラム缶炭焼窯を作りました。 [2010年]
田んぼ
伊勢原市オーナー制度支援
遊休田を借り上げて米づくり体験の機会を提供する、伊勢原市の事業のサポートをしています。田んぼの土づくりや稲を植えた後の水管理など、多岐にわたる作業があります。
[田んぼの整備]


生き物調べ
日向川の水は冷たく、平地では見られなくなった生き物も生息しています。2013年7月の調査では、絶滅が危惧される5種の生き物が、この日向川上流に生息していることがわかりました。
ジャンボ案山子
秋になると谷戸田にジャンボ案山子が出現します。日向の道を往く人たちが思わず足を止めて不思議そうに眺めます。


収穫祭
谷戸田オーナーさんをはじめ、米づくりに関わった人たちが集まって、お米の収穫を祝います。
大豆の栽培
津久井在来種と呼ばれる大豆を栽培し、枝豆として収穫したり、大豆から味噌を作ったりします。大豆畑の周囲には獣害防止柵を設けています。
そばの栽培、さらに…
拠点の畑ではそばも栽培しています。9月末には一面真っ白な花が咲きます。ソバを刈り取った後には小麦を作って、うどんに、いや、ピザにしよう。そして、ピザ窯を作って…と話はつきません。
その他
味噌作り
収穫した大豆の一部を使って、味噌づくりに挑戦。谷戸田オーナーさんのうち希望者がゆでた大豆を杵でつぶし、麹と塩とを混ぜて仕込みます。約10か月で風味のある味噌が出来上がります。
きのこの栽培
「ひらたけ」「くりたけ」「えのきたけ」などのきのこの栽培にもチャレンジしています。