トップ > 災害復興支援 > 陸前高田市 > お茶っこハウスのその後

東北地方沿岸被災地支援活動

「やすらぎの丘―お茶っこハウス」のその後

2012年5月3日〜5日にかけて陸前高田市・堂の前仮設住宅を訪れ、「お茶っこハウス」の仕上げ作業を行なってきました。今年3月に伊勢原から運んだ間伐材で製作しましたが、完成途中で時間切れ。残りの作業を仮設住宅の方々にお願いして引き上げました。

仮設住宅の皆さんはそれぞれに仕事もあり、作業がままならず、今回、会員5名が伺って一緒に作業してきました。


窓はすべて取り付けてあり、ほぼ完成していた

陸前高田市・堂の前の「お茶っこハウス」に到着すると、思ったより作業は進んでいました。4ヶ所の窓は取り付けられており、外壁のばた板の張り付けも終わっていました。外見では完成しているように見えました。


入り口に雨除けの庇を取付け

仮設住宅から2〜3名の方にも応援していただき、一部の内壁をコンパネで張り付ける作業を行いました。また、入り口に、雨を除ける庇を取り付けました。後はカーペットを引き、蛍光灯に電気配線を行えば完成というところまで済ますことができました。


提灯に灯を点す

最後に、この集会所の名称『やすらぎの丘』の表札を取り付け、お遊びで付けた提灯に灯をともして作業を終了しました。今後は仮設住宅の皆さんと地域の皆さんが集う『お茶っ子ハウス』として活用されていくことを願うばかりです。


左の写真は、「陸前高田 ほでぇなし日記」という後藤さんのブログ(2012年7月8日版)に掲載されたものです。竹駒保育園夕涼み会のために、「やすらぎの丘」でかき氷機の試運転をしたことが綴られています。このブログから、カーペットが敷かれ、座卓が置かれている様子が伝わってきます。「陸前高田 ほでぇなし日記 7月8日」